エーデルホテルのグラウンドで 事故が発生。
サッカーゴールの下敷きになった19歳専門校生の死亡が確認された。
1日午後2時25分頃、
長野県上田市菅平高原の「エーデルホテル」のグラウンドで、
東京都杉並区の19歳専門校生が、
倒れてきた鉄製のサッカーゴールの下敷きになった。
専門校生は搬送先の病院で死亡が確認された。
専門校生は、グラウンドで開催されたサッカーの大会に参加した後、
ゴール前で記念撮影をする際に4人でクロスバーにぶら下がっていたという。
他の3人にけがはなかった。
警察が詳しい状況を調べている。